台湾のワーキングホリデービザ
日本人の台湾へのワーキング・ホリデー査証申請要項※新型コロナウィルス対応により、現在受付しておりません。
このご時世当たり前ですが、このようになってます。
はい。
今すぐの台湾渡航ではないので、来るべき時にパッと出来るように準備をしておこう。
そんな感じです。
必要資料
1.ワーキング・ホリデー申請書1通(本人の署名が必要) 専用ウェブサイト https://visawebapp.boca.gov.tw/(英語はDuration of Stay:1-180 days(visitor),Number of Entries:Multiple,Purpose of Travel:Working Holidayを選んで下さい)にて個人情報を登録後、PDF形式のビザ申請書(A4)をプリントアウトし、申請に必要な書類と一緒にご提出ください。
2.履歴及び台湾における活動の概要(所定フォームあり)。
3.旅券及びその写し1通(A4):残存有効期限が6ヶ月以上
4.カラー写真2枚、サイズ:横3.5㎝×縦4.5㎝(頭頂から顎までのサイズは3.2㎝から3.6㎝以内で、6ヶ月以内に撮られたもの)
※(規格外の写真及び頭部サイズ不可)
5.一年以上海外旅行保険(死亡、傷害、病気)適用の保険証券:原本とA4の写し1通を提出、原本は提示後返却します。
★保険証券に‘海外適用’が明記されていない場合は、別途で海外適用の書面を併せてご提出ください。
6.帰国ための航空券予約表、片道又は往復。
7.滞在費用証明書(銀行または郵便局の残高証明書):20万円以上本人名義で発行から3ヶ月以内のもの。(30万円以上の財力証明書があれば、6.航空券は不要)
8.査証手数料:不要
以上です。
台湾のワーホリは手数料がかからないところが嬉しい。
けれど、保険を入国前に必ず入っていかないといけないとなると、30万程が飛んでいきますね。
探せば20万くらいとか安く入れるのもあるのかな?
オーストラリアにワーホリへ行った子は、日本の海外保険は高いから、現地のものに入ったと教えてくれたけれど、台湾でもそれが可能であれば費用を抑えられる?
ということで私が今出来ることは~
・1,2の書類の準備
・安めの海外保険を調査
・パスポートをA4にコピー
・写真を撮る
くらいかな?
そして申請できるよー!
ってなったら、
・銀行で残高証明を発行(30万以上)
・海外保険に加入⇒1部コピー
・航空券を予約
全部揃ったら、
領事館へLet's Go!!!!!!
こういう申請ってなんだかやること多いわーと億劫になりそうだけど、書き出してみたら意外とそうでもない。
まだ4、5か月はあるわ~と油断すると思うので、GW中には事前に出来るところは済ませてしまおう!!!よし!!!
と、まあ、ただのメモのようなブログですが、その為のブログです。
意外と簡単だから、私も台湾ワーホリありかも?
なんて、アラサー女子を増やすためのブログでもあります。
なぜって?ただ私が嬉しいから('ω')
その嬉しい理由はー・・・
この記事で書くと長くなるので、お次で書くことにしましょ。
メモメモな記事を読んでいただき
ありがとうございますっ!