ママは日本へ嫁に行っちゃダメと言うけれど。
日台映画「ママは日本へ嫁に行っちゃダメと言うけれど。」
見ました。
そろそろ勉強がてら中国語のドラマ見始めたいな~
これなら初めの映画として少し興味持てるかな~
くらいの気持ちで見ました。
鑑賞後の感想・・・
ほんわかキュンキュンしあわせ感じる
幸せのおすそ分けありがとうございます。
過去の恋愛とかもそうだけど、上手くいかない時、なんか相手とずれちゃう時あるよね。
そんな上手くいかない瞬間も、こうやって映画で引いてみるとすべてあとに繋がるときめきポイントなのかと。
まあ、何より私的には
ヒロインのジエンマンシューの可愛さに胸を撃ち抜かれました。
もう、可愛すぎません?
台湾の女友達が出来て、会ってみたらこんな可愛かったら惚れるよね。
前回の記事のビビアンと言い、台湾人女性の可愛さが多分ツボなんです私。
実際、年下の台湾女子の友達も可愛くて美人で大好きです。
しかも台湾の女性ってほぼスッピンの方が多い。
だけど美しかったり可愛い。
いや~、そういう点では台湾で生きていける気がしない。
アラサーにしていつも学生?と聞かれるほど童顔で化粧映えする顔ではないものの、繕いが必要です。
3月に九份へ行った時にマスクをしていたのに、日本語で話しかけられた私。
A氏は台湾人顔なので、「なんで日本人ってわかるんだ?」と聞いたところ、「化粧してるからじゃない?」って言われました。
ああ、なるほど!と即納得。
今から薄化粧で生気を満天にする方法を研究した方がよさそうですね。
ところで、台湾人男子ってなんであんなに眼鏡率高いの?
そして、なかなかハンサムを見つけたことがない。
台湾女子の可愛さに喜ぶ私としては、もはやそんな重要なことではないんだけれど。
台湾人にとってのかっこいい男子を見つけることも、次の台湾滞在でのミッションですね。